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メルカリNFTは稼げる?仮想通貨やNFTで稼ぐ方法を3つ紹介 | メルカリNFTでは簡単にNFTの購入が可能!

メルカリNFTとは?特徴・出品方法・注意点とWeb3戦略まで網羅【2025年版】

■ 要約

  • メルカリNFTは、国内最大級フリマアプリが提供する初心者向けNFTマーケットプレイス
  • 暗号資産やウォレット不要、日本円でNFTの購入・再出品が可能
  • 中央集権的な仕組みや外部ウォレットとの非互換性には注意が必要
  • メルカリはWeb3基盤の構築を進めており、NFTや暗号資産を日常に取り入れる構想を持つ
  • 2025年7月時点でメルカリで入手可能な仮想通貨はビットコイン(BTC)のみ

NFT初心者でも使いやすい「メルカリNFT」とは?

(引用) メルカリ, メルカリ、NFTマーケットプレイス「メルカリNFT」の提供を開始

メルカリNFTは、2025年1月に開始された新サービスで、誰でも簡単にNFTを売買できる環境を提供しています。従来、NFTの取引には仮想通貨やウォレット(例:MetaMask)が必要でしたが、メルカリではそれらを一切必要とせず、日本円決済とメルカリアカウントのみで取引が可能です。

メルカリの既存ユーザーにとって、NFTはポイント感覚で手軽に触れられる存在になりつつあり、売上金やメルペイ残高、メルカードなどでNFTを直接購入できます。

メルカリNFTの特徴と使い方:購入から再出品まで

メルカリNFTには、次のような主要機能があります。

メルカリNFTの主要機能

  • NFTを簡単に購入できる(ウォレット不要、即時決済)
  • 購入したNFTを一覧でコレクション可能
  • 「持ち物・出品」からそのまま再販もできる

NFTの探し方も直感的で、Instagramのようにスクロールしながら作品を見つける体験が設計されています。2025年7月現在、検索機能は未実装ながら、今後のアップデートで改善されると見られています。

自分で作成したNFTを出品する事はできません。あくまでも、メルカリNFTで購入したNFTのみの出品となる点は注意が必要ですね。

NFTや仮想通貨で稼ぐ3つの方法

(引用) O-DAN

NFTや仮想通貨で稼ぐ方法はさまざまですが、メルカリユーザーが実践しやすいのは次の3つです。

① 不用品販売で得た売上を仮想通貨に変換

  • メルカリで服や小物を売る
  • 売上金をビットコイン(BTC)へ交換(メルコイン経由)
  • BTC価格が上がれば、売却益が得られる可能性あり

仮想通貨を買ってみたいけど、自分のお金を使うのは不安、、という方は、日常生活からNFT・仮想通貨へのステップが踏めるのが特長です。

この方法はリスクが低く、日常生活からNFT・仮想通貨へのステップが踏めるのが特長です。

② 自作のデジタルアートや写真をNFT化して販売

  • 画像・イラスト・動画などのコンテンツを用意
  • OpenSeaや国内NFTマーケットにアップロード
  • SNSやコミュニティを活用して集客・販売

NFT作品の著作権は出品者に残るため、2次販売時にもロイヤリティ収入が得られるケースが多いです。ただ、待っていれば売れるわけではありません。私は海外のサイトで音楽を販売していましたが、簡単には販売することができませんでした。

写真やアートを売る際には1つの有効手段です。

③ NFTを転売して収益化(いわゆる転売型)

  • 人気NFTを安く仕入れる
  • コミュニティやトレンドを分析して価格が上がるのを待つ
  • タイミングを見て売却して利益を確保

メルカリNFTを活用した典型例と言えます。ただし、価格変動リスクがあるため、情報収集とリスク管理が重要になります。

出品方法と手数料の仕組み

NFTをメルカリNFTで出品するには、事前にクリエイター登録と審査が必要です。登録が承認されれば、NFTをPolygonチェーン(ERC-721規格)で出品できるようになります。

出品料は無料ですが、販売成立時には販売価格の10%が手数料として差し引かれます。また、販売後のNFTはそのままメルカリ内で二次流通が可能です。

注意点:中央集権的管理と出庫不可の仕組み

技術的な話ではありますが、メルカリNFTはあくまで「メルカリのプラットフォーム内」でNFTを扱うため、以下のような制限があります。

メルカリNFTの制限

  • 所有権はブロックチェーン上ではなくメルカリサーバー側に保持される
  • 外部ウォレット(例:MetaMask)への出庫ができない
  • 外部で購入したNFTをメルカリに入庫することもできない
  • 一度購入確定したNFTのキャンセルは一切不可

このように利便性は高いものの、Web3本来の分散性や所有権移転の自由度とは異なる点に注意が必要です。

メルカリがWeb3・NFTに注力する背景

(引用) メルカリ, メルカリ、NFTマーケットプレイス「メルカリNFT」の提供を開始

メルカリは、NFTや暗号資産を「モノ・お金に続く第三の資産」として位置づけ、Web3領域への積極的な投資を進めています。その意図は以下のように整理できます。

  • 既存ユーザー基盤を活かし、NFTや仮想通貨への心理的ハードルを下げる
  • フリマとNFTを融合させ、デジタル資産の循環経済を創出
  • メルコイン株式会社を設立し、仮想通貨・ブロックチェーン事業の独立展開を図る
  • BLACKPINKなどを擁する韓国YG PLUSとの提携によるIP展開も始動

また、メルカリモバイルなど新サービスとの連携で「通信・売上金・NFT」を結びつけ、より広範な循環型経済圏の実現を目指しています。

メルカリで購入できる仮想通貨は?

NFTとは別に、メルカリアプリ(メルコイン機能)では暗号資産の購入が可能です。2025年7月時点で対応しているのは以下の通りです:

仮想通貨名対応状況備考
ビットコイン(BTC)◯ 対応済みメルカリ売上金をBTCに変換可能
イーサリアム(ETH)× 未対応将来的な導入の可能性あり
ステーブルコイン× 未対応国内法整備の進捗によって将来導入の可能性も

現時点ではBTCのみの対応ですが、将来的にNFTとの連動性を高める形でETHやUSDC等の導入が予想されています。

まとめ:メルカリNFTは“生活に溶け込むNFT”の第一歩

メルカリNFTは、「難しそう」「資産運用っぽい」というNFTのイメージを覆し、日常生活の中で自然にNFTに触れられる仕組みを構築しています。
誰もが知っているプラットフォームを起点に、ブロックチェーンの新たな活用方法が広がりつつあります。

NFTやWeb3に興味はあるが、まだ手を出せていない――そんな方は、まずはメルカリNFTから「触れてみる」ことをおすすめします。
新しい経済の入口として、メルカリは最適な“はじめの一歩”かもしれません。

メルカリNFTで作品をみてみる

(引用) O-DAN

メルカリNFTでは作品を無料で見ることができます。購入意思がなくても、メルカリNFTを見てみるだけなら損をしませんので、NFTに触れてみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人
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Miki

海外大学院 (Finance)⇨外資IT/米国公認会計士/ 暗号資産への投資、主に積立投資を行う上で役立つ記事を発信

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